不動産用語集|間口(まぐち)
間口(まぐち)
敷地や建物の主要な方向(通常は前面道路に面している方向)から見た時の幅のこと。
一般的に敷地や建物は、間口が広いほうが使いやすいといわれ、価格などの評価も高くなる傾向にある。
建物や敷地の道路に面した距離は1間という単位が用いられたことから、間口と言うようになった。
道路に直角な方向の長さは、奥行きという。また、マンションなど共同住宅では、バルコニーに面した幅を間口という。貸事務所のような場合は、入口正面に面した幅を言う。間口が広いほうが使いやすく、ウナギの寝床のような奥行きの長い敷地や、間口の狭い旗竿状の敷地は敬遠される傾向がある。道路と接する部分の長さを、間口距離と呼び土地の課税基準の1つとなる。